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沖縄・・・3日目/2005年5月16日(月) 晴れ |
| 今日は那覇空港15:10発のANA便で大阪に帰る予定なので、午前中に「首里城」周辺を見学し、DFSギャラリアでレンタカーを返すつもりです。 8:30ごろホテルをチェックアウトした私たちは、月曜日のラッシュアワーの中、首里城へと向かいます。混んでいる中心部を抜け坂道をあがり、標識どおりに進んで首里城公園に到着。地下駐車場に車をとめ外へ出ると、真っ赤な守礼門が見えました。10数年前に来た時は、確かこの門だけが残っており、門の内側は琉球大学の構内だったのに……。それもそのはずです。沖縄戦でほとんどの建物が焼失したものを徐々に復元していき、1992年末に再び一般公開できるようになったらしいのです。 修学旅行生に混じりながら、歓会門、瑞泉門、漏刻門と、城壁の中に次々あらわれる門をくぐり登っていき、赤錆色に塗られた広福門でチケット(800円)を買うことに。そう、ここまでの首里城公園内は無料区域で、この先の正殿の建つ一部区域のみが有料となっています。奉神門を抜けると正面にきらびやかな正殿、右手に南殿、左手に北殿が中庭を取り囲むように建っています。500年続いた琉球王国国王の居城は威厳に満ちあふれていました。余談ですが、北殿には土産物などの売店があり、私はそこで「やちむん」と呼ばれる、琉球焼の独特の模様が描かれたマグカップをとても気に入り購入してしまいました。 守礼門まで降りてくると、門の前には朝は見かけなかった写真屋さんがあちこちにいて、「琉球衣装を着たお姉さんと一緒に写真をとりませんか?」と声をかけてきます。私たちは駐車場1階の休憩所でひと休みした後、公園裏手にある金城町の石畳道を見学に。通りがかりの地元の方に聞くと、この石畳道は昔は港まで続いており、中国からの使節や国王の行幸の際使われていたそうで、今はひっそりとその名残りを伝えていました。 首里城の後、最後に訪れたのが、2004年11月にオープンしたできたてほやほやの「DFSギャラリア沖縄」。ゆいレールという沖縄初の鉄道(モノレール)の「おもろまち」駅すぐ横にあり、1階が駐車場で2階が免税品店、3階がフードコートになっています。各社のレンタカーはここで返すこともできるシステムなので、私たちもここで返車。世界最大級という免税ショップを見てまわりました。ですが、見るだけでは済まないのが女性の常で、やはりというべきか時計をゲット。国内旅行なのに免税品が買える条件は、購入の際、沖縄県外へ出発する(海外、国内どちらでも)航空券を持っていること。彼女もここで支払を済ませ、商品は那覇空港出発ゲート内のDFS専用カウンターで引き取ることになります。 初夏の沖縄を存分に楽しんだ私たちは、ゆいレールで空港へ。出発時間まで少し余裕があったせいで、またもやロビー内の売店を物色したのは言うまでもありませんでした。 |
![]() 首里城から那覇市内を見下ろす |
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![]() 復元された首里城正殿 |
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![]() 正殿内部は独特のきらびやかな飾り付けが… |
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![]() この風景は昔と変わりません |
![]() 首里城公園裏手にある金城町の石畳道。ガイドブックでお馴染みのポイントですが、ひとの姿はほとんど見られません |
![]() 世界最大級というDFSギャラリア沖縄は那覇市内にあります。ここでの免税品購入条件は海外、国内を問わず沖縄県外へ出発する航空券を持っていること |
![]() 空港へ向かうゆいレールの横に広がる米軍基地。最後に沖縄の現実を見せつけられました |
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