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<100>最後に・・・・
さて、100項目となりました。

 いろいろと、メールをいただき「やめないでぇ〜!」なんて叫びも聞こえてきた
幻聴が聞こえます。

 この99で一貫して(たまに道を外れましたが)共通したことは何か?
それが私の介護感であると思います。

個別のケースを含めて、レクリエーション・アクティビティ・リスクマネージメント・身体拘束....etc
さまざまなことを、好き勝手に気ままに書いてきました。

その一番の源流はなにか?
振り返ると、それは「介護において主語は年寄りだ!!」ってことだったと思います。
身体拘束でも、レクリエーション・アクティビティでもリスクマネージメントでも・・・・・・
コール対応一つにしても・・・・・・
私達は慣れるにつれて「一般化」し「普遍化」してしまいます。
それは「このケースは見たことあるから、この対応で」となって考えてしまいます。
苦しさ・辛さ・楽しさ・緊張感は全て個人で違ってきますよね?

「100円落とした」って来る・・・あの徘徊BA−さんも・・・・
「UNKOがでた」っと、忙しい時間にコールをならす、あのZI−さんも・・・・
苦情ばかり言うあの人も・・・・・
みんな、苦しさや辛さの感じ方は介助者とは違うのですよね。

当然、一般化・普遍化は科学や根拠(エビデンス)を求める中で必要です。
ただし、その一般化・普遍化された根拠の中で一番重要となり、始まりとなるのは
「主語は利用者だ」ということではないでしょうか?

私達が個別と言っていることが、本当に個別なのか・・・・
それは、誰の目線での個別なのか・・・・・

「主語は利用者」・・・・・一番難しい・・・・・・・
でも、これが一番の普遍的な基本ですね。

それを常に自問自答できることが、「介護職の本当の専門性だ!!」っと、珍しく言い切って最後とします。

長い間ありがとうございましたぁ〜(ToT)/~~~

まだまだ、書き足りないことも沢山ありますが・・・・・・機会をみながら・・・・・
 2006.4.21

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photo:水没少女