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<01>高齢者にとって医者って・・・・
 私は某特養に勤めて早6年目(05年度現在)になっちゃいました。
着実に高齢者に近づいております。

私の施設(特養)は病院と併設されています。
だから、勤務中によくお医者様に年寄りを診察に連れて行くことがあるんです・・・・
 5分の診察受ける為に15分以上、長いと30分以上、薬を出してもらう為に待ったりして、
こっちは楽だが、利用者さんの顔はひきつってきて・・・・(苦笑)

30分も調整されていない車椅子に座っていられるなら「病院に行く必要はあるのかなぁ?」なんて疑問を抱きます。
そっちの方がビョーキになりそう。(苦笑)

とりあえずシートに座布団敷いて、一番右側か左側に腰掛けて、30分程座ってみてください。
必ず、腰が痛くなる(苦笑)
あれは、調整されていない車椅子は移動の手段であって座って待つものではないです。
異常に大きい車椅子だったりすると、安楽に移動する手段にすらなっていない。
って、小さなBA-さんだと標準サイズでも大きいのですから、80超えて苦行の日々となりますネェ〜。

診察室の前には、椅子もあるにはあるのですが、42cmの座面では両足が空中浮遊。
そうやって、ながらく待った後に年寄りは整形外科のお医者様に対して『腰が痛くてたまらん』と言ったりして・・・・・(苦笑)

お医者様もお医者様で「ならレントゲン・CT・MRI」と次々に検査して結局、
『圧迫骨折ですね。今度は骨密度測定してみましょう。』なんてことになって、悲惨な日々はまだ続く。

まぁ、正しい診断をしてくれるのは良いことだが
「もう少し待ち時間を減らせば腰痛は減るのでは?」っと個人的には思ったりして・・・・
これは、車椅子を調整しても調整しても、統一されないケアワーカーにも問題はあったりしたりする、悲しい現状(TOT)

 帰室後に利用者さんが言うことが、らぶりぃ〜。
私が「薬が出たから良くなるといいネ」なんて言おうものなら
『もうトシじゃから、薬じゃ治らん!!』
 心の中では「それなら病院行くな。こっちも忙しい。」っといいたいのだが、実は介護の深みを感じる・・・・BR>
 利用者さんは白衣を着たお医者様と話がしたいのカモ。
これが、穴の開いたジーパン姿のお医者様だと後光が消える(笑)
看護婦も同じで、血圧や体温を白衣を着た看護婦に測定して欲しいと願っているのカモしれませんね?!
生活をアクティビティに過ごす為には白衣のお医者様は必要なのである。
(アクティビティに関しては他で記載しています。)

2004.7.18⇒2006.1.1⇒2008.3.26



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photo:水没少女